起算日とは?振込・営業日の数え方
起算日は、期間を数え始める基準の日です。基準日そのものを1日目にするか、翌日から数えるかは案内や契約の条件で変わります。「起算日」と書かれているだけでは、当日を含むか、休日を除くかは確定しません。
更新: · PitaTool
起算日とは
起算日は、期間を数え始める基準の日です。基準日そのものを1日目にするか、翌日から数えるかは案内や契約の条件で変わります。「起算日」と書かれているだけでは、当日を含むか、休日を除くかは確定しません。
起算日は当日を含む?
「当日を含む」なら、営業日計算では当日が営業日である場合に1日目とします。「翌営業日から」なら当日は0日目。休日を起点にする場合の扱いも確認してください。法的な期間の判断や契約の解釈をこのツールだけで決めず、提出先の条件に合わせて設定します。
翌日を1日目にする場合
暦日なら翌日が土日祝でも1日目です。営業日なら次の営業日が1日目になります。2026年10月9日(金)を起点とし、土日と祝日を除いて翌営業日から数える場合、10月12日はスポーツの日なので、10月13日(火)が1営業日目になります。
振込の起算日とは
振込の依頼日、銀行の受付日、契約上の支払期日は同じとは限りません。休日や受付時刻後の依頼をいつ受け付けたものとして扱うかは銀行・サービスによって異なります。まず適用される受付日を銀行の案内で確認し、その日を基準に営業日を数えます。このツールは実際の入金予定時刻を予測しません。
具体例:当日を含む場合と含まない場合
土日祝を除き、2026年10月9日(金)から3営業日を数える例です。当日を含むと、9日・13日・14日で10月14日(水)。当日を含まないと、13日・14日・15日で10月15日(木)です。同じ「3営業日」でも条件により結果が1営業日変わります。
自然日と営業日を区別する
自然日は土日祝を含む日付の差です。営業日は休業日を除いて数えます。「3日後」と「3営業日後」では結果が変わるため、案内文がどちらを指定しているか確認してください。
起算日を含むかで1日変わる
起算日を0日目にする場合、次の営業日が1日目です。起算日を含む設定では、当日が営業日なら1日目になります。取引先の数え方に合わせ、結果に表示された条件を共有してください。
会社と銀行の休日は別に設定
通常の営業日ツールは土日祝と独自休日を扱います。銀行営業日ツールでは12月31日〜1月3日も除外します。銀行窓口の営業日とネット振込の処理時間は同じではありません。年をまたぐ場合は祝日データの対応範囲も確認してください。
計算ツールで確認する
起点となる日、当日を含むかどうか、休日の設定をそろえてから計算します。銀行の年末年始を含む場合は銀行営業日計算、締め日から支払月を求めたい場合は締め日・支払日計算を選んでください。計算結果を共有するときは適用した条件も添えましょう。
ツールで確認する
営業日逆算を使う →参考資料・検証の前提
具体例は各項目に示す条件に基づきます。ソフトの版や受け渡し先の仕様も確認してください。